名城線・名港線路線解説

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最終更新日:2008/-8/21

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路 線概要

名城線は、金山、栄、大曾根、本山、八事、新瑞橋を通る環状線です。

名 港線は、金山と名古屋港を結ぶ路線です。[以下作成中]

運転系統、運転間隔

名 城線、金山、大曽根間(ドームでイベントがある場合はナゴヤドーム前矢田まで)は平日、休日いずれも昼間5分間隔、それ以外の区間は10分間隔です。

昼 間は、名城線右回り、左回りと名港線直通(大曽根行き、名古屋港行き)が交互に運行されています。

案内装置

名 城線、名港線は全駅でLED式旅客案内装置を使用しています。この装置は、行き先を案内するもので発車時間は現在のところ表示されません。近いうち(20 年度中)に発車時間が表示されるようになります。

このシステムはよくトラブルが発生するらしく、表示がそのままで 更新されないことや調整中になることがあります。

こ のシステムの特徴としては、日本語->英語、英語->日本語の切り替えのとき、上、下の順で変わる(すべて一括で変わらな い)ことや、接近表 示に切り替わるときにスクロール表示していた場合はスクロールがしばらくの間止まる(新型では若干止まる時間が短い)ことがあげられます。

ま た、運行情報等優先度の高いスクロール表示のときは通常スクロール表示が出ない電車が到着しているときもスクロール表示が表示されるようになります。この ときに限り英語表示が出なくなります(列車到着時以外でも)。なお、東山線と違い電車が発車した後はスクロールがリセットされ最初からの表示となります。

駅別案内

案内を作成した駅のみ掲示します。

本山(H16)(M17)

[以 下作成中]

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