著者のプロフィールとおまけ

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最終更新:2010/-6/23

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本ページは2部構成です。前半はプロフィールで、後半はちょっとしたトリビア的なものです。

プロフィール

著者のプロフィールです。

項目 説明
名前 Kbachaun
読み方 指定しておりません。適当に呼んでください。
性別
所在地 桜通線沿線、延伸すると新駅まで徒歩10から15分くらいの場所。(どの駅かはHPをよく読めばわかるでしょう。)
所属する高校 東山線沿線、駅から徒歩5分くらいの場所にある。
通い方 自宅->自転車->桜通線->名城線->東山線->学校 (徒歩は除きました。)
雨天時の通い方 自宅->バス->名城線-> 東山線->学校(同上。)
所属する部活 文化部。これ以上は機密事項。
よく乗る車両 6100形、2100形、2200形、2600形、5600形、5650形など。
メールアドレス kbachaun+SubwayNoSPAM@GMail.com(NoSPAM を抜くことを推奨します。)
Blog http://kbachaun.blog.shinobi.jp/

現在はこれだけです。要望があれば追加します。

上記メールアドレス宛に特定電子メールの送信の適正化等に関する法律第2条の2に定める特定電子メールを送信することは同法の第3条の規定並びに特定電子メールの送信の適正化等に関する法律施行規則第3条の規定によりできないものとします。

おまけ

市営地下鉄や本ページに関するトリビアを掲載したいと思います。本当に知っても無駄なことばかりです。お時間に余裕のある方のみどう ぞ。

野並駅のホーム下(2008/5/10)

野並駅のホーム下には、"停車位置"のブロックがおかれています。なぜおかれているのかはわかりません。しかもおかれている場所が駅の 中央辺り。ますますなぞです。

エスカレータ事故 - 基数のなぞ(2008/5/10)

久屋大通駅でエスカレータが逆送する事故があり、その影響で17基のエスカレータが緊急点検のため一時停止となりました。そのため、野 並駅のエスカレータも 一時すべて停止しました。ちなみにその駅では乗り口にしかロープを張らなかったためくだり専用エスカレータに下から歩いて上って行ってすぐに戻っていくと いうこともありました。

同型と思われるエスカレータは野並駅に9基、久屋大通駅に(事故を起こしたエスカレータを含めて) 7基設置されています。しかし、これを足しても16基となり、1基たりません。そのエスカレータはどこに設置されているかはまったくわかりません。 それだけのことです。

基数のなぞ解決編 - 新たななぞが発覚(2008/5/13)

上で話した基数のなぞですが、桜山駅にも同型のエスカレータを採用しているという情報をテレビのニュースで入手したため、解決しまし た。 また、基数の合計も17機でなく18基でした。しかし、そうなると桜山駅には3基エスカレータがあるので合計19基となり、1基あまってしまいます。 ということは、桜山、久屋大通駅に設置されているエスカレータのうち1基は事故があった肩と違うエスカレータが設置されているということになります。 この件の調査はかなり先になるでしょう。終了。

本ページの作成に使用しているソフトウェア

本ページは何を利用して書かれていると思いますか。Frontpage(Express)? ホームページビルダー? dreamweaver? 果て待て手書き? 答えはいずれも"NO"です。では何を使っているのか、正解は"KompoZer"です。 なにそれ、と思われた方が多いと思いますので解説します。

KompoZerは、オープンソースのWebオーサリングソフトです。 このソフトの元は、"Nvu"で、それの元になったのは、Mozilla suiteのComposerです。 作者は、以前(このページができるはるか前)からこのComposerを愛用しており、その後一時別のソフトに移ったものの使い勝手やWeb標準の準拠 度、使いやすさなどを考慮してこのソフトにしました。(詳しくは割愛。)

このソフトですと、将来的にデザイン変更をしようと考えた場合でもGUIで簡単に変更でき、さらに1ファイル変更すればほかのページも すべて変更ということができるようになっています。 FrontPageExpressにはそのような機能はなかったと思います。

以上です。

アクセスビリティーの考え方。

最近になって、"ここからフッターです"のような文面を挿入しました。こ れは、音声読み上げブラウザを利用しているユーザーに対してもどこからがフッターなのかわかるようにするためです。この文面は一般のブラウザでは表示され ないようになっています。これは、視覚によってフッターであることが簡単にわかるためです。

このように、どのような種類のブラウザを使用し ていても利用しやすくするのが、ホームページ作者の義務でもあるのです。しかしながら、このことについて、まったく考慮されていないサイトもあります。こ れは、個人ページが多いのですが、残念ながら一部の企業ページでも考慮されていないページがあります。

たとえば、ある個人ページは、通常の ブラウザですと正しく表示されますが、テキストブラウザ、読み上げブラウザだとフッターにあたる部分から表示、読み上げをされてしまいます。これは、某 ホームページ作成ソフトのある機能を用いたサイトに発生することが多いと考えられます。この機能を使っても、適切な順番で作成すればなんら問題がないので すが、どうやらここのサイトの管理人はフッターから作ったようなので、こうなってしまっているのです。(これはあくまでも推測です。)

ちなみにこの個人サイト、最近になって改善されたようですがその前まではトップページにプラグイン埋め込み式のBGMを使用していました。これに関しても訪問者の意思に反するとしてよろしくないことになっております。

当サイトでは、このようなことを一切いたしません。どのようなブラウザでも正しい順序で表示、読み上げを行います。また、BGMは一切流しません。これは訪問者がどのような状態であっても安心して当サイトを閲覧できるようにするためです。

まだまだ当サイトの管理人も未熟なところがあり企業サイトのような上部メニュー、サイドメニューなどができていませんが、その代わりそのようなブラウザでも正しく表示され、どのような利用者であっても必要な情報を得られるようになっております。

また、これを書いた段階では提供をしておりませんがpdfによる文章ができたときは、必ずHTMLの代替手段を設ける予定です。これはpdfを見れない訪問者を考慮してのことです。

とりあえずこれで終了です。今後この文章の続きを書くかもしれませんが、期待しないで待っていてください。なお、文章のつながりがおかしいのは気にしないでください。この点はお詫びいたします。

ここからフッターです。

(C)2008 kbachaun.