鶴舞線車両解説

最終更新:2008/-7/20

鶴 舞線には、交通局で2種類、名鉄からの乗り入れで2種類、合計4種類の車両が走っています。ここでは主に交通局の車両を紹介してゆきます。

3050 形

概要

3050形は、庄内緑地公園と上小田井間が開通した後、鶴舞 線を終日6両化する際に導入されました。この3050形は、桜通線6000形を参考に製造されました。

余 談ですが、この3050形が1度だけ桜通線に入線したことがあるらしいです。これは営業運転に当たるかはわかりませんが乗客を乗せているのには変わりない と思います。したがって、3050形と6000形はそれぞれ桜通線と鶴舞線両方に入線し、乗客を乗せて運転したことになります。

編 成番号別解説

残念ながらこのページの著者は鶴舞線に乗ることがめったにないのと変化に乏しいといった理由でこの 表を掲示することができません。

とりあえず59編成は中間に3000形を入れて運転しています。それくらいしか出 せません。すいません。

詳細な仕様

3050形は6000形を元に製造 されたため、基本的には6000形と同じような仕様です。著者は名鉄線へはめったなことがない限り行きませんので掲載できません。

以 下作成中...

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